村治佳織・出田りあ トーク&ライブ

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ギターとマリンバによる異色デュオ
出田りあの情熱により、このデュオがうまれた。当日は、ラジオのナビゲーターも経験している村治佳織のリードにより、各楽器の魅力や、ギターとマリンバデュオ結成に至るまでの会話をお楽しみ頂きます。

<六本木クラップスは、音楽とお食事をお楽しみ頂くライヴレストランです。>

■公演日/2022年7月17日(日)

■開場/13:00
■開演/14:00

■料金・ミュージックチャージ/8,500円 税込
※ご入店時に1stDRINK代としまして、別途【800円】頂戴致します。
※1stDRINKに加え、別途1オーダー(ドリンクも可)のご注文をお願い致します。
※ご来店順の自由席
※ご飲食代別

※合わせて、ご入店時は、検温及び消毒液の使用、マスクの着用をお願いしております。(体調の優れない方はご来店をお控えくださいませ)
※当店の感染症予防対策につきましては、こちらをご覧ください。

■出演
村治佳織(g)、出田りあ(mar)

【村治佳織 プロフィール】
幼少の頃より数々のコンクールで優勝を果たし、ビクターより15歳でCDデビュー。フランス留学帰国後、本格的なソロ活動を展開。その後N響を初め国内外主要オーケストラとの共演も多い。2003年英国の名門クラシックレーベルDECCAと日本人としては初の長期専属契約を結ぶ。移籍第1弾アルバム『トランスフォーメーション』、2018年リリースの『シネマ』は共にゴールドディスク大賞を受賞。第5回出光音楽賞、村松賞、第9回ホテルオークラ賞、ブルガリアウローラ アワード2019を受賞。2021年公開、吉永小百合主演映画『いのちの停車場』のエンディングテーマを作曲。

【出田りあ プロフィール】
ウィーン生まれ。パリ・コンセルヴァトワール、ストラスブール・コンセルヴァトワール・ソリストコース首席卒業。第1回パリ国際マリンバコンクール第1位。ミュンヘン室内オペラ専属アーティスト。多くの国際音楽祭に出演し、欧州を拠点にソリストとして活躍。2014年オハド・ベン=アリのマリンバ協奏曲を山田和樹指揮日本フィルと世界初演。2017年ハダースフィールド国際現代音楽祭で藤倉大の作品を世界初演。平成音楽大学客員教授。ロンドン芸術アカデミー(LPMAM)客員教授。

■ご予約・お問い合わせ
※土日祝日は、下記フォームのみでのご予約受付となります。
【六本木クラップス】※運営会社:株式会社AFC
tel:03-6421-1263(受付:平日/12:00~18:00)
tel:03-6441-3171(公演当日10:00~)
及び下記フォームにて

予約

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